レッドストーン ギルド戦 プレイ動画 No.10
新字幕ver.です。字幕が見やすくなりました!
今回もTop400↑の戦いです。
この試合を見直していて思ったのは、まだまだ戦線意識が足りないということでした。
支援職側の視点から見て障害物の向こう側で味方のHPが削られるとコルが発動しています。
一人呼び寄せるために他の味方の攻撃も中断させてしまうので火力職の前線維持の妨げになってしまいますね。
このGvは、ビット弾幕がものすごく激しいです。修業中のランサーの私は泣きそうでした。
ビットの被弾数が多くてフルヒの消費が嵩みます。
なんだか見ていてとても危なっかしい場面ばかりです。よく死なないなぁ〜と自分でも思うくらいです。
それでも、これだけ生き長らえたのはアスヒやコルのおかげでしょうね。
特にコルは芸術的なセンスです。正直これは尊敬します。何度も助けられてしまってごめんなしあ><;
このときから既に逃げ足だけは取り柄って雰囲気が漂ってますが(笑)
それにしても狂気がかかったWIZ突っつきすぎなんですよね。
狂気がかかっていれば放っておいてもアスヒ出来ないからエントラで削るなり他のWIZを狙うなりするべきですよね。
現在では狂気かかるWIZなんて滅多にいませんけどね。
真っ黒な敵アチャがいます。実はこの対戦相手、No.11 の対戦相手と同じギルドなんです。
結構戦ったことのあるギルドなので「このアチャはやたら強いから要注意」と、予めGv会場で黒塗りしておいたのです。
戦場でのアチャは透明でパッと見では識別しにくいですが、
予め危険な相手に目印をつけておけば「このアチャからビットを撃たれたらガン逃げ」、
「それ以外のアチャからのビットなら様子見」、などと判断しやすいのです。
(このGvでは目当てのアチャが何故か透明をつけてこなかったのでビックリしました)
このGvでは対戦相手にWIZが3〜4人いて、当然私一人では封殺しきれない数の戦力なのですが
こちらにも頼りになる悪魔さんが2人くらいいたので上手く相手の支援職を抑えることができました。
まぁ、上でも言ったように私は狂気のかかったWIZつついてたりとかなり無駄な動きが多かったわけですがw